GeoHint

自然地理

群島

ぐんとう

群島 (アーキペラゴ) とは、海上に集まって存在する島々の総称です。地質学的には、火山活動によるもの (ハワイ諸島)、大陸棚上のもの (日本列島)、サンゴ礁によるもの (モルディブ) に分類されます。群島全体で一つの国家を形成する場合を「群島国家」と呼びます。

世界最大の群島国家はインドネシア (約 17,508 島) で、フィリピン (約 7,641 島)、日本 (14,125 島) が続きます。群島国家は領海が広大になるため、排他的経済水域 (EEZ) の面積が陸地面積を大幅に上回ることが特徴です。

「島の数が非常に多い」と分かれば、インドネシア、フィリピン、日本が有力候補です。「サンゴ礁の群島」ならモルディブ、マーシャル諸島、ツバルなど低地の島嶼国が候補になります。

この記事は役に立ちましたか?

関連用語

関連記事

地理の基礎知識

島国と群島国家 - 海に囲まれた国々の地理的特徴

日本、インドネシア、フィリピンなど島国の定義と分類。島の数、面積、地理的孤立度から見る島国の多様性を解説します。